インプット過多の弊害

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プログラミング学習を始めて10か月が経過した。

学習を始めた頃の自分にいいたいことをここに書き留めておく。

プログラミング学習に限らず、


なにかしらの勉強を始めるかたや、

行き詰っているかたに参考にしていただければと思う。

早速、初学者が陥りがちな問題を3つあげる。

問題点

【1.情報が多く何から手を付ければいいかわからない】

初学者が陥りやすい問題として
情報量が多すぎるという問題がある。

情報の取捨選択が出来ず、

有益そうな情報をとりあえず取り入れることをしてしまう。

その結果自分の頭の中で処理しきれない情報を

一気に取り入れることになる。

【2.相談できる人がいない】

周りに学習している内容に関する経験者がいれば心強いだろう。

だが、異業種を志望している場合は周りに経験者がいない状況も多い。

これはその人の性格にもよるところが大きいかもしれないが、

僕の場合、内向型なので元々相談できる環境でも一人でかかえこみがちな気質がある。

そのためこのような状況だと、一人でかかえこみまくって、

よくわからないまま調べ、曖昧な知識で進めることになる。

大分すすんでからこの状況に築き取り返しがつきにくい状況になっている。

【3.周りと自分を比べる】

TwitterやそのほかのSNSで学習の進捗を報告している人も多い。

その際に

「周りの人より自分は・・・」

と自己批判に陥ることがある。

これが原因で学習の進みが更におそくなりまた自己批判するというループに陥る。

さてここまで多くの初学者が陥りがちな問題点を上げてきた。

これからは、ではどうしたら良いのか?

という改善策を示していこうと思う。

最初から意識出来れば一番良いのだが、

できるところから試してみて欲しい。

改善策

【1.自分の中にフィルターをもつ】

情報の多い時代。

自分の判断軸をもたないとその情報の多さで身動きが取れなくなる。

学習が進まないときは、何もかも大事だと感じ、自分の中のフィルターを適切に通せていない状態。

そんな時立つのが、自分の中にフィルターを持つこと。

具体的には

  • 目標や、目的を持つ。
  • 今何が必要なのかを考える。
  • 小さい事から始める。

これらは、常に意識していないと完全に抜け落ちていることが多い。

情報が多くなることは止められないが、


自分の中にフィルターを持つことで必要な情報だけを極力集めるように意識することが大事。

【2.ルールを決めて人に頼る】

初学者だが独学でエンジニアに転職したという人が少なからずいる。

その情報を真に受けて、何から何まで一人で皆解決しようとするのは無茶だ。

なかには完全に一人で全てを解決できるエリートもいるかもしれない。

そもそも環境や、元々持った気質や、性格は今変えたくてもすぐに変えられるものではない。

その人は環境がすごく恵まれているのかもしれないし、生まれ持った才能が飛び抜けてるのかもしれない。

1ついえる事は自分と比べて卑下することは自分のモチベーション維持のためになんの役にも立たないということ。
(なかにはネガティブな感情をモチベーションに頑張れるという人もいるかもしれないが多分長続きしない。)

僕がスクールに通っていた頃、

20分ほど自分で調べてもわからない問題はメンターに質問すると言うことを意識した。

最初はわからないだらけで、

1分勉強したら10わからない事が出てくる位の勢いだと思う。

だからと言って、すぐに聞くということは自分の為にもならないし相手の時間を奪うので双方にメリットがない。

質問をするときの注意事項

  • 現在の状況(今どういう問題がおきていいるのか?)
  • 問題への対処法
  • どういう結果が欲しいか

質問をするメリット

  • 現状を客観視できる
  • 検索の仕方がわかる
  • コミュニケーションが取れる

質問をするというのは手段であり、目的ではない。


自分の中で答えを導き出せればそれが一番いい。

僕は最近になり気づいた。


一人でかかえこむというのは使いようによっては長所となるが、

この場合は短所となることもあることを。


相手に頼ること=悪いことという図があるかもしれないが、
双方にとってメリットになることもあるのだ。

ここに気づければ、時間はかかっても自分一人でかかえこむという

問題を解決できる可能性がある。


SNSやスタックオーバーフロウなどで自分のかかえている

問題を人に聞くという選択ももちろんありだ。

【3.自分の成長に意識を向ける】

そもそも自分と他人を比べる事自体がおかしな話だ。

他人を変える事はできないし

(変えられたと思っても、内心反発を覚えていたりする)


変えられるのは自分だけ。

「自分が立てた目標や目的に今日の自分がどれだけ近づいたか」

これだけを意識するようにする。

そのために、

  • ネガティブな情報に触れない
  • 進捗報告を見ない
  • 自分の目標や目的を思い出す

自分でコントロールできるところはなるべくコントロールできるようにすると良い。

【最後に】

アドバイスできる立場ではないと思うが、

現段階で自分の中では正解だと思っている。


自分も今よりもっと学習をし始めた頃

「なんでこんな効率悪いんだろう・・・」

「自分には向いていないのではないか?」

「全然理解できないんだがw」

と自己批判に陥り、学習が思うように進まなくなる時期があったということ。

そのころはインプットを重視して情報を集めまくっていた。

エンジニアになるという目標を達成するには知識を付ければOKという認識だった。

しかしそれは違った。

もちろん知識を付けることは大事だとは思うが、

その知識を使えるものにしないと意味がいない。

「まだまだ知識がたりない」という認識が不安となり、

また情報を集める。

そして結局何も身についてないという事実に自信をなくす。

このループを断ち切るには


あやふやな知識でも実際に試して、使えるものする意識が必要だ。


その経験がモチベーションになり良い循環が生まれる。

今はまだ遠い道のりだと思うが、

無意識でも手が勝手に動くくらいに書きまくる。

インプットに逃げたくなる気持ちもわかる。

けれどそんなときこそ、手を動かす。

それがそのまま自分の実力になる。

気づいていても習慣になっていることは中々治らない。

そんな自分を責めずに少しずつ改善していけばいい。

挫折しないように毎日継続できるように工夫することが何より大切なのだ。

昨日の自分より、今日の自分が一歩でも成長できていればそれで良いのだ。

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