人それぞれ輝ける場所がちがう

5年間務めてきた会社を来月末で退社する。

【経緯】

というのも、自分が描くキャリアとの相違やストレスで耐えられなくなったからだ。

【働き方のパラダイムシフト】

去年の9月頃にフリーランスという働きかたを知って会社員という働き方だけがすべてじゃないということをしる。

しかしフリーで働くにはそれ相応のスキルが求められる。

その当時YOUTUBEやSNSでフリーエンジニアという働き方が流行していた。

「これだ!」

直感的にそう思い、学習をスタート。

マイペースで一人でコードを書くことが多いイメージがあり自分にぴったりだとおもった。

11月頃からはプログラミングスクールにも通いはじめた。

【挫折】

「これでプログラミングを職業とすることができる!!」

・・・壮大な勘違いをしていた。

プログラミングスクールに通うだけでエンジニアとして働くことができると本気でおもっていた。

しかし、現実はそう甘くはなかった。

ある程度独学でも学習を進められるが

もう一歩踏み入った技術や、エンジニアとしての情報を収集する人にはプログラミングスクールはとても向いているとおもう。

とても慎重な性格で、わからないことがあると手が止まってしまう自分にはとてもじゃないが課題をこなすことはできなかった。

そのため、ほぼコピペでポートフォリオを作成することになってしまった。

表面上は出来上がっているポートフォリオも、中身でどう動いているのかがほとんどわからないのだ。

【ことごとく落ちる】

現職の会社でのスキルと、ほんの少しのプログラミングスキルで通る会社はなかった。

書類選考にとおっても、面接で落とされる。

自己肯定感や自身を持ち合わせていない心は少しずつ削れた。

「本当に転職できるのだろうか?」

勢いで今の会社に退職の意志を伝えたことを後悔することもあった。

じんせいの振りかえり

このころから会社員として働くことにも疑問を持ち始める。

「果たして会社員として働くことがふさわしいのだろうか?」

【しごと中の自分】

・周りが気にしないことを極端に気にする。

・人の顔色を気にして、おどおどした態度になる

・情報が多すぎて処理が追いつかない

・変化や、突発的な対応が苦手

大人のADHDという言葉がある。この症状にあてはまることが多いのだ。

「自分は欠陥人間なのだ・・・」

そういう考えがやってきて更に自信を失い始める。

【HSPという気質】

自信を失っていたころHSPという言葉をしる。

『Highly Sensitive Person』

生まれつき刺激に敏感で、刺激を過度に受け取る人を指すらしい。

ネットで見つけた情報にとてもあてはまることがあった。

興味を持った自分は本屋で関係する書籍を購入した。

そこには、今まで自分がぴんとこなかったことを明らかにしてくれることが書かれていた。

そのとき自分は安心感を覚えた。

今まで障害だと思っていたことだけど生まれ持った気質が原因だったことがわかったのだ。

【フリーで働く決意】

どうやらHSPは会社員として働くこと自体が向いていないらしい。

周りに流されて会社員となった自分は、自分が特別だと思う事はなかった。

自分に甘いだけで、周囲のみんなは自分のように感じている

その前提が覆された。

その時「フリーで働く」という選択肢が見えてきた。

「わざわざ自分に不利な環境を選んで働く必要はあるのか?」

そう思った。

このときに面談を行った会社からフリーランスの支援をしてもらうという話をいただいたことも大きい。

様々な要因があり、このときフリーで働くということを決めた。

【人生いちどきり】

人生は一度きりだ。

人が亡くなる時に一番多い人生の後悔の理由は

「自分がやりたいことをすればよかった」

生活のため自分らしく生きられない環境で働いているかたも多いだろう。

会社員として給料が定期的に入る安心な環境が適しているひとももちろんいる。

けどその働き方だけが全てではない。

自分にあった仕事でも環境次第でその才能がつぶれる。

自分にあった環境が自分の才能を開花させられる要因として大きいのだと思う。

人生一度きり。

自分が輝ける環境に行こう。

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