手放した先にあるもの

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現状に不満がある・・・
挑戦が怖い・・・

そういった思いから現状に不満があるものの、居心地の良さからそのまま居座り続けてしまう人はいないだろうか?

新しい世界に行くためには、現状というものを捨てる覚悟が必要だ。

【手放す覚悟をもつ。】

人生の法則として握りしめているものがあると入ってこないというものがある。

手のひらに野球ボールをつかんでいたら、他のものはつかめないのと同じだ。

だからまず、手放す必要がある。

手放すのは怖い。これまで、一緒になって人生を歩んできた期間が長ければ長いものほど怖いのだ。

人間は恒常性という特性を持っており、居心地のよい空間を離れる事に不安を覚える生き物だ。

その不安の感情に押し潰されてしまい、居心地の良い方を無意識に選択してしまう。

【挑戦を歓迎する】

お伝えした通り、新しい世界に行くためには、現状を手放す必要がある。

新しい世界というのは、自分が体験したことのない世界だ。

経験や、これまでの知識がほぼ通用しない世界。

そこに踏み出してこそ、新しい価値観や、知識に触れる事が可能になる。

【現状を手放した先にまっているもの】

小さいものだと、自分の感情や、思考等を手放すという事があげられる。

感情や思考を手放すというのは執着しないという事だ。

私の経験だが、執着してしまうと視野が極端に狭くなってしまう。

怒りを感じている時に、怒りを手放せないとどうなるだろう?

大事な人に暴言を吐いたり、つい手を出してしまう事もありうる。

そこで、長年育んできた信頼にヒビがはいってしまう。それも一瞬で。

それに対して怒りを手放すことが出来たら怒りで失うものの大きさと比べれば、非常に効果的だという事がわかるだろう。

怒りに執着することは、同時にエネルギーも使う。

憎しみのエネルギーはとても大きく、自分自身も疲弊してしまうだろう。

その憎しみのエネルギーの大きさを他のものに向ける事ができたらどれだけ建設的な事ができるだろうか?

【物や環境も同じ】

物や環境も同じではないだろうか?

環境を変えたいと思った時に、今の環境も維持しつつ新しい環境の一部を取り入れる事は出来るかもしれない。

しかし、今の環境の割合が多ければ多いほど、新しい環境が入ることはできない。

こんな経験はないだろうか?

家の中でアイデアを考えていても鬱々として、同じアイデアや大したことのないアイデアが思い浮かぶ。

しかし、ふと息抜きをしに旅行や、温泉にいったり、環境を変えてみると、すごく斬新的なアイデアが思い浮かぶという経験だ。

これは、脳が新しい環境になったことでリフレッシュされ、面白いアイデアが浮かぶのだと思う。

このように、環境や、ものも感情や思考と同じように手放すと新しいものが入ってくるのである。

【まとめ】

人間は、見たいものを見る生き物だ。

新しい世界というのは、見たいものを見ていては手にはいらない世界だ。

脳で理解できることというのは、今までの経験であったり知識から推測できるものでしかない。

手放すことで得られるものの方に価値を感じるのであれば潔く手放してしまおう。

脳で考えてもわからない世界なのだから。

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